先週の水曜（9/14）夜から変だったアルの後ろ足。
腰振って歩くし、たまにナックリングもするし、ペースもゆっくり、
歩幅も狭い、左後ろ足の膝が外に開いてる気もするし。。
人の顔ばかり見上げて歩く。
「ぼく（の体）、なんか変なんですけど？？」みたいな。

25日には武井先生のところへ行く予定が入ってたんだけど
「それまで待てない！！」
と、昨日運良く予約がとれたので武井先生に診てもらいに。
（昨日は偶然にも武井動物病院にハピラブメンバーがいっぱい＾＾）

診察室に入り症状を話出してすぐ、
「びっこひいてる」　と先生。
待合室に出て、みんなの見守る中アルの歩く姿を観察・・・。

結果、左足の筋肉か股関節の炎症。とのこと。
左が痛いから右に体重乗せて歩いて、びっこ。。。
痛み止の薬は服用せず、レーザー治療と
抗酸化作用のあるサプリメント（プロアントゾン）で様子をみることに。

水曜の夕方、庭でボール投げしてダッシュした時に痛めた可能性大。
（アルもたまにはダッシュするんです～）

以前、「右股関節の入りがあまい」と指摘されていたのだけど、
「ずいぶん前に右膝も痛めてるんじゃない？」　と・・・。
すみません、知りません・・・。
わたしの知らないうちに痛めて、知らないうちに治った？？T0T
右と左の膝を触って比べると太さが全然違う！！
右の方がすごい太い・・・。
一回痛めると関節や筋肉が硬くなって太くなるそうで、、、。
その負担が右股関節にも出て、今回のケガにも影響しているようで・・・。
アルがあまり走り回らないのも、膝やら腰やらがあまり強くないからみたい。
全然知らなかったーーーーッ・・・orz

アルはじめてのレーザー治療、緊張で心臓もバクバクしてたらしい＾＾；
帰ってきたら夜はダルそうでグッタリ。
人間の鍼治療後みたいなもの？？
レイキをやったら、いつもと違う反応・・・。
いつもはしばらく気持ち良くしてても途中で「もういいっス！」と
立ち上がってしまうんだけど、
昨日はたまにピクッとしながら、眠るでもなく薄めを開けてずっーーーーと、
ぼおぉーーーっと。
レイキエネルギー、必要だったみたいだね。

ラブは痛くてもジャンプするし、はしゃぐし、動くから厄介；－；
安静にさせるのは至難の業・・・。
待合室でも、みんなに会えて嬉しくて飛んではしゃいでた。。。

何はともあれ。今回、いろんな事がわかってよかった！
もうすぐ6歳になるアルフレド氏。
目を皿のようにして変化を見逃さず、体調管理していかないとね！


「・・・。」

[6回]